2020/02/27

芽吹き!開花!

暖冬の影響で
例年より早くサクランボの花が咲きました。

庭植えした木から地下茎で増えた「子供の木」です。
初めて開花しました。
いくつさくらんぼができるかな~♪



お店周りのスイセンとスノードロップ

スノードロップの花言葉は「希望」、「慰め」

黄水仙(キスイセン)の花言葉は
「もう一度愛してほしい」「私のもとに帰って」
はかない思いですね。。

先月植えたミニアガパンサス(ストリームライン)は
約1か月程、店内で大事に育てていましたが、
天気が良ければ外に出していこうと思い
店先の柱にアングルを取付て引っ掛けました。
うまく育てば6月に開花します。


昨秋、チューリップと間違えて
深く植えてしまったヒヤシンスの球根、
奇跡的に?芽が出てきました~!


2月25日の状態
ちょっとだけ頭が見える
今日の状態
2日で1センチくらい伸びてる~
毎日の観察が楽しみです(^^)


ツボミはうっすら色がついています
ヒヤシンスは色によって花言葉が違います。
芽が出たこのヒヤシンスはブルーか紫でした。
ブルーだったら「変わらぬ愛」
紫だったら「悲しみ」「初恋のひたむきさ」
です。

おまけの写真は先日のレオ。
商品撮影をしていたら見に来ました。






2020/02/22

ダイニングチェアの背もたれ復活! -パーツも製作-

先日とは別の修理パターン。
ダイニングチェアの背もたれが折れてしまい、
しかも、保管している間に欠けたパーツを紛失されていました。





なので、オリジナルのチェアを参考に
新材で背もたれを製作。
新材を接着後、ノミ等で徐々に彫って成形して
(特にカーブのところが難しかったです)、




サンドペーパーで接着した継ぎ目を滑らかにして

継ぎ目部分を滑らかにした状態

アーム部全体を剥離→染色→塗装で完成!

通常のダイニングの明かりの下だと
修理したものかどうかわからないほどになりました!





2020/02/13

ダイニングチェアの背もたれリメイク! 

背もたれの高いダイニングチェアのリメイクを行いました。

背板がバキッと割れてしまったそうです。

オリジナルの状態

割れた背もたれを取った状態

オリジナルのチェアのような曲線状の背板(成型合板)は専用の機械で作られます。
大掛かりなものなのでそういう機械は大量生産する工場じゃないとありません。

なので、アントレでは背もたれを低くして、
横に背板を付けるデザインに変える方法でご提案しました。

できあがったのがコチラ↓


クッションがちょうど腰に当たる高さで調整しました


お子さんが座りやすいかわいいチェアに変身~!


色違いの座面の方も同じように改造しました。
同じ色のファブリックを使用して統一感を出した
ツートンカラーのチェアになって完成です。



2月にしては珍しくぽかぽか陽気の今日、
ネコもテラスで転がってリラックス。

何度もお店と外を出たり入ったり・・・


明日から雨の予報なので
午後はほぼ満開になった庭のミモザをカットして
ちいさなブーケをいくつか作りました。
お店に飾ったり、知り合いにプレゼントする予定です。



2020/01/26

和のアンティーク文机をメンテナンス

珍しい家具の修理依頼がありました。
100年ほど前に作られた和洋折衷の文机。
形も変わっていますが、
木目がなんとも珍しい!

表はケヤキで、
明るい色のところはケヤキの玉杢(たまもく)という
樹木のコブのようなところをスライスした時に出てくる模様で
当時も現在も高価な木材です。



天板の布がはがれています

メンテナンスではグラグラになった丁番修理、
天板の布を合皮に張り替えやその他微調整をして
最後に全体のクリーニングを行いました。

お客様に大変喜んでいただけたので私たちも嬉しかったです。(^^)


天板を開けたとき、ちょっと段差ができていたので角に古材を取り付けて調整


合皮レザーの周囲には細いケーシング材を張りました




2020/01/18

ころころ変わる天気、暖冬の福岡

今日の天気は降ったり止んだり、青空が見えたりと変な天気です。
今冬はまだ雪が降っていない福岡(九州)、
植物にもその影響が見えています。

今年もミモザは早く黄色くなり始めました。
去年よりも早く月末には咲くんじゃないかな。。



写真は撮っていませんが、
最近ムスカリとヒヤシンスとミニアガパンサスを育て始めました。
ヒヤシンスは去年も育てていましたが、
花後に球根を土から上げて保存した、まではよかったんですが、
11月にチューリップの球根と間違えて地中20cmくらいに植えてしまい!
多分、深すぎて芽は出てこれないだろうと思います。ごめんなさい。

どこに植えたのかも覚えてません。

アガパンサスは植える時期じゃないんですが、
先日ニュージーランドを旅行した際、
普通サイズのアガパンサスがハンギングバスケットで満開になってる
衝撃的な育て方を見て、日本でもできるのか実験です。
普通サイズは育てるのが怖いので(笑)
小型のストリームライン(開花して40cm)を植えました。
 
株をまとめて植えると開花率が上がるそうです
まずは周りになにも植えずこれだけ!
 


参考にした衝撃のハンギングバスケット↓
ちなみに現在夏のNZ、この花は雑草のごとく至る所に咲いています。
福岡市では中央分離帯の植え込みに咲いているのを見かけるので
気候や病害に強いんだと思います。



一方、工房の方ではオーダーのステンドグラス製作中。


それぞれ5種類のガラスをランダムに並べています。
キャンディーみたいでおいしそう!




2020/01/11

幸せを運ぶ!新年はフランスの焼き菓子で

2020年がスタートして11日目!
少し遅れましたが,明けましておめでとうございます。
今年はアントレがオープンして30周年という節目の年を迎えました!!!

毎年、紅茶の先生をしている友人に
クリスマスプディングをオーダーしていたんですが、
年末はいろいろと忙しかったので
今回はフランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」
を頼みました。
フランス語で書くとGalette des rois(王様のケーキ)。
このお菓子はフランスの新年には欠かせないもので
1月6日のカトリックのお祝い「公現祭」で食べられています。

飾り包丁は「生命力」を意味する太陽(渦巻模様)


住所の確認で宅急便が遅れてしまい、
1/6には食べられませんでしたが、
翌日おいしくいただきました。

お菓子の中には、一つだけフェーヴ(fève)と呼ばれる焼き物が1つ入っています。
フェーヴとはそら豆という意味です。
昔は焼き物の代わりにそら豆が使われていたそうですが、
今では様々な形の焼き物が入っています。
自分の分にフェーブが入っていた人は、その日の王様になります。

このお菓子には焼き物ではなくアーモンドを入れた、との事。
切った断面にちょうどアーモンドが見えたのでそれをいただきました~(笑)
でも、おすそわけした友人にも当たりが出て???
作った本人にメールで聞くと「2つ入りの方を間違えて送った」そうです。
友人にも幸運のおすそわけができてよかったです。(^^)



本日のレオ
しばらく外を観察していましたが、
カメラを向けると降りてしまいました。
アントレに来て丸1年経ちました。
相変わらずの甘えん坊&目立ちたがり屋です。




アーモンドを当てた友人が撮ってくれた写真では
おりこうさんのポーズ。
足元にあるのはイギリスから入荷したばかりの
Quail社の猫の陶器の花瓶です。
ちょっと似てますね。




2019/12/22

家具の修理&小鳥ちゃん飛来

アメリカビンテージのオットマンの張替えを行いました。
本体はしっかりした作りで見た目以上に重く安定しています。
1脚は布が擦り切れてスポンジが出た状態でした。


 明るい色の布へ張り替えると・・


張り替えた布は厚みがあるので
ステープルで留めるところは手間取りましたが、
どうにか完成。

一緒にお預かりしたテーブルも塗替え完成!
新年に間に合ってよかったです。

水拭きしていたので塗装がはがれて、
熱いものを置いたためできた白い跡ができていました。

塗装前

塗装後

塗装前

塗装後 


今週も毎日のように鳥たちが庭へ遊びに来ています。
メジロ、シジュウカラ、ウグイスも!
枯れ葉の掃除直後に遊びに来たのはジョウビタキのオスとメス。
いつもは1羽ずつ来るんですけど、今日は珍しくペア。
警戒心が薄いのでちょっとずつ近づいて撮影。

ズームの限界!
左下の方にいます(メス)

いい感じに枝で休んでる!(メス)
偽物の巣箱って気づかれたかなぁ

オス

アントレの年内営業は12/27(金)17時までです。
今年も一年ありがとうございました!(^^)