2020/02/13

ダイニングチェアの背もたれ改造! 

背もたれの高いダイニングチェアの改造を行いました。

背板がバキッと割れてしまったそうです。

オリジナルの状態

割れた背もたれを取った状態

オリジナルのチェアのような曲線状の背板(成型合板)は専用の機械で作られます。
大掛かりなものなのでそういう機械は大量生産する工場じゃないとありません。

なので、アントレでは背もたれを低くして、
横に背板を付けるデザインに変える方法でご提案しました。

できあがったのがコチラ↓


クッションがちょうど腰に当たる高さで調整しました


お子さんが座りやすいかわいいチェアに変身~!


色違いの座面の方も同じように改造しました。
同じ色のファブリックを使用して統一感を出した
ツートンカラーのチェアになって完成です。



2月にしては珍しくぽかぽか陽気の今日、
ネコもテラスで転がってリラックス。

何度もお店と外を出たり入ったり・・・


明日から雨の予報なので
午後はほぼ満開になった庭のミモザをカットして
ちいさなブーケをいくつか作りました。
お店に飾ったり、知り合いにプレゼントする予定です。



2020/01/26

和のアンティーク文机をメンテナンス

珍しい家具の修理依頼がありました。
100年ほど前に作られた和洋折衷の文机。
形も変わっていますが、
木目がなんとも珍しい!

表はケヤキで、
明るい色のところはケヤキの玉杢(たまもく)という
樹木のコブのようなところをスライスした時に出てくる模様で
当時も現在も高価な木材です。



天板の布がはがれています

メンテナンスではグラグラになった丁番修理、
天板の布を合皮に張り替えやその他微調整をして
最後に全体のクリーニングを行いました。

お客様に大変喜んでいただけたので私たちも嬉しかったです。(^^)


天板を開けたとき、ちょっと段差ができていたので角に古材を取り付けて調整


合皮レザーの周囲には細いケーシング材を張りました




2020/01/18

ころころ変わる天気、暖冬の福岡

今日の天気は降ったり止んだり、青空が見えたりと変な天気です。
今冬はまだ雪が降っていない福岡(九州)、
植物にもその影響が見えています。

今年もミモザは早く黄色くなり始めました。
去年よりも早く月末には咲くんじゃないかな。。



写真は撮っていませんが、
最近ムスカリとヒヤシンスとミニアガパンサスを育て始めました。
ヒヤシンスは去年も育てていましたが、
花後に球根を土から上げて保存した、まではよかったんですが、
11月にチューリップの球根と間違えて地中20cmくらいに植えてしまい!
多分、深すぎて芽は出てこれないだろうと思います。ごめんなさい。

どこに植えたのかも覚えてません。

アガパンサスは植える時期じゃないんですが、
先日ニュージーランドを旅行した際、
普通サイズのアガパンサスがハンギングバスケットで満開になってる
衝撃的な育て方を見て、日本でもできるのか実験です。
普通サイズは育てるのが怖いので(笑)
小型のストリームライン(開花して40cm)を植えました。
 
株をまとめて植えると開花率が上がるそうです
まずは周りになにも植えずこれだけ!
 


参考にした衝撃のハンギングバスケット↓
ちなみに現在夏のNZ、この花は雑草のごとく至る所に咲いています。
福岡市では中央分離帯の植え込みに咲いているのを見かけるので
気候や病害に強いんだと思います。



一方、工房の方ではオーダーのステンドグラス製作中。


それぞれ5種類のガラスをランダムに並べています。
キャンディーみたいでおいしそう!




2020/01/11

幸せを運ぶ!新年はフランスの焼き菓子で

2020年がスタートして11日目!
少し遅れましたが,明けましておめでとうございます。
今年はアントレがオープンして30周年という節目の年を迎えました!!!

毎年、紅茶の先生をしている友人に
クリスマスプディングをオーダーしていたんですが、
年末はいろいろと忙しかったので
今回はフランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」
を頼みました。
フランス語で書くとGalette des rois(王様のケーキ)。
このお菓子はフランスの新年には欠かせないもので
1月6日のカトリックのお祝い「公現祭」で食べられています。

飾り包丁は「生命力」を意味する太陽(渦巻模様)


住所の確認で宅急便が遅れてしまい、
1/6には食べられませんでしたが、
翌日おいしくいただきました。

お菓子の中には、一つだけフェーヴ(fève)と呼ばれる焼き物が1つ入っています。
フェーヴとはそら豆という意味です。
昔は焼き物の代わりにそら豆が使われていたそうですが、
今では様々な形の焼き物が入っています。
自分の分にフェーブが入っていた人は、その日の王様になります。

このお菓子には焼き物ではなくアーモンドを入れた、との事。
切った断面にちょうどアーモンドが見えたのでそれをいただきました~(笑)
でも、おすそわけした友人にも当たりが出て???
作った本人にメールで聞くと「2つ入りの方を間違えて送った」そうです。
友人にも幸運のおすそわけができてよかったです。(^^)



本日のレオ
しばらく外を観察していましたが、
カメラを向けると降りてしまいました。
アントレに来て丸1年経ちました。
相変わらずの甘えん坊&目立ちたがり屋です。




アーモンドを当てた友人が撮ってくれた写真では
おりこうさんのポーズ。
足元にあるのはイギリスから入荷したばかりの
Quail社の猫の陶器の花瓶です。
ちょっと似てますね。




2019/12/22

家具の修理&小鳥ちゃん飛来

アメリカビンテージのオットマンの張替えを行いました。
本体はしっかりした作りで見た目以上に重く安定しています。
1脚は布が擦り切れてスポンジが出た状態でした。


 明るい色の布へ張り替えると・・


張り替えた布は厚みがあるので
ステープルで留めるところは手間取りましたが、
どうにか完成。

一緒にお預かりしたテーブルも塗替え完成!
新年に間に合ってよかったです。

水拭きしていたので塗装がはがれて、
熱いものを置いたためできた白い跡ができていました。

塗装前

塗装後

塗装前

塗装後 


今週も毎日のように鳥たちが庭へ遊びに来ています。
メジロ、シジュウカラ、ウグイスも!
枯れ葉の掃除直後に遊びに来たのはジョウビタキのオスとメス。
いつもは1羽ずつ来るんですけど、今日は珍しくペア。
警戒心が薄いのでちょっとずつ近づいて撮影。

ズームの限界!
左下の方にいます(メス)

いい感じに枝で休んでる!(メス)
偽物の巣箱って気づかれたかなぁ

オス

アントレの年内営業は12/27(金)17時までです。
今年も一年ありがとうございました!(^^)


2019/12/08

カリモクのテーブル、小さく低く改造しました!

20年モノのカリモクのダイニングテーブルを改造しました。
小さく低くがご希望です。

ダイニングテーブルのサイズは幅150cm、奥行き100cm
2人暮らしには大きすぎるため、今回の改造となりました。


脚がクロスしているので小さくするには脚をどこでカットするか、
バランスを考えないといけません。




改造後がコチラ↓
お店で完成後の写真を撮るのをすっかり忘れていました(笑)
出来上がりのサイズは幅130cm、奥行き75cm、高さ40cm


小口はオリジナルとは違いシンプルにカットして仕上げ、
このテーブルで特徴的な貫とくさびはそのまま残しました。




今月に入って修理のお問合せがかなり増えました。
年内に直しておこう、と思われるのかもしれませんね。

座面の割れで修理中のベントウッドチェアの姿が衝撃的!
クランプの「タコ足」です。

宙に浮いてる!

割れていたのは小さな面積でしたが、
接着中に他のところが浮かないように座面全体を押えています。



2019/11/30

月桂樹のクリスマスリースを作る!

庭の月桂樹の剪定ついでに
クリスマスリースを作ることにしました。
リースはいつも買っているので手作りは初!!

Youtubeにいろいろな人が作り方の動画をUPしているので
自分でアレンジを加えながら作りました。

①月桂樹を枝ごと切る。でも使うのは先の方4~5枚だけ。残りはドライにして料理用へ。
茎から月桂樹の香りがします

② 葉と造花の赤い実などを混ぜながら手芸用の細い針金でしっかり巻く

③リースのベースに②のパーツを針金で巻いて固定(配置にセンス要)緊張します。。
ゴールドの松ぼっくりをアクセントに付けました
作業工程は簡単なんですけど、(Youtubeではサクサク作ってた)
私の場合、4時間かかってしまいました。(汗)
初めてにしては上手くできたんじゃないかと思います。

生葉なので、これから徐々に縮んでいきます。
本物の葉だと気づく人はいるでしょうか。。。
 


クリスマスの飾りつけは来週以降の予定です。
とりあえず、今はリースだけ。 (^^)