2016/06/12

スペンサー・ハウス -ロンドンにある贅沢なタウンハウス-

爽やかな5月の朝に
ゴージャスな「スペンサー・ハウス」を見学してきました。
ここは18世紀に建てられた
ロンドンに現存する最も古いタウンハウスのひとつ。
1930年代、ほとんどの豪華なタウンハウスが消えたので
かなり貴重なものです。

※タウンハウス 貴族が所用でロンドンを訪れる時に使用する別邸。普段の生活の場は、遠方にある広大な領地で大邸宅「カントリーハウス」を構えています。

グリーン・パークに面して建つスペンサー・ハウス
ここの情報はガイドブックには載っていません

スペンサー・ハウスはバッキンガム宮殿近くの
グリーン・パークに面したところにあります。
でも、入口は反対側のセント・ジェームズ・ストリートから
アクセスしないと行けません。

早めに着いたのでバッキンガム宮殿前に行ってみました。
この辺りに来るのはすごく久しぶりです。

宮殿前のビクトリア・メモリアル

宮殿のゲート
衛兵交代式の際は人がごった返えす
ロンドン一番の観光地?

街灯の上の部分って結構大きいんですね

交代式に向かうの騎馬隊と遭遇

ハウス内は専任のガイドが案内してくれます。(英語のみ)
1時間おきのツアーは最大20名までだったので
日本出発前にネット予約しました。
(人数に空きがあれば当日予約なしでも入れます)
エントランスで受付を終え、広い部屋で10分程
建物についての概要DVDを鑑賞。

スペンサー・ハウスは初代スペンサー伯爵、
ジョン・スペンサーが建てました。
「スペンサー」と聞いてすぐに気付いた人いましたか?
そうダイアナ妃の先祖です。

成人を迎えた日、スペンサー伯爵(21)は
才女ジョージアナ・ポインツ(18)と内々の結婚式を挙げました。
当時は珍しい恋愛結婚で、とても仲の良い夫婦だったそうです。
この家を建てるとき
「普通と違うもの、イギリス式ではない家」を作りたかったそうで、
インテリアはやや派手め、全体はネオ・クラシック様式です。
先祖から受け継いだ潤沢な財産をこの家の建築や
芸術につぎ込み、ここで劇・コンサートも行いました。
2~7月に使ったロンドンの住まいで、
使用人が60人もいたそうなので個人所有の宮殿ですね!

さて、DVDを見終えたら1Fからスタート!
建物内はガイドのみが話すことになっているので静かに見学~。
写真撮影がNGだったので見たこと聞いたことは
このブログのためすべてメモメモ・・・
(メモを取っていたのは私だけ~)


雑誌から拝借・・・
ダイニングルーム(左)とパームルーム(右上)

グレート・ルームの奥にあるペインテッドルーム
ダンスパーティーの時、女性達はこの部屋で男性がダンスに誘いに来るのを待ったそうです


約1時間かけて2Fの部屋まで見て回り、
各部屋の壁や天井、調度品について
ガイドが細かく説明してくれました。
高い天井を見上げながら
思わずみんな口が開いてました。

ゴージャスな部屋をゆっくり見学して
もうお腹いっぱいって感じです。

各部屋に飾ってある一部の美術品、家具などは
エリザベス女王、ナショナルトラスト、
V&A、テート、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ等の
名だたるところから借りています。

2012年ロンドンオリンピックの際
IOCの迎賓館として使われ、お礼に贈られた
聖火トーチがガラスケースの中に飾ってありました。

ちなみに、2週間前キャサリン妃がここを訪れたそうです!

受付でパンフレットを購入
ハウスの復元25周年記念の特別イベントとして5月~6月の2日間庭園が一般公開されました
私が行ったのはその1週間前~!惜しい。


スペンサー・ハウスは
1920年以降貸し出され、
一般企業やMI5(英国保安局)まで借りており
1985年にロスチャイルド投資会社が99年間のリース契約し
25年前、30億円かけて建設当時の姿に復元。
建てたものを維持していくのはとても大変です!

平日はオフィスとして使用されているため
日曜日のみ見学することができます。
その他、結婚式などで部屋をレンタルできるそうです・・。
ロンドンで結婚式を考えている人、
どうでしょうか?


Spencer House
(ツアー開始は1時間おき)10:30–16:30
27 St James's Pl, St. James's, London SW1A 1NR
(地下鉄グリーン・パーク駅より徒歩5分)
http://www.spencerhouse.co.uk/

2016/06/05

ワインバーオープンしました -福岡市中央区大手門-

先日オープンしたワインバー
魔灯路場amber(まほろば・アンバー)。
アントレで設計、プランニングをはじめ
古材カウンター、テーブル、アンティーク照明等も納めました。

工事着工からオープンまでかなり短い期間でしたが
どうにか間に合い一安心です。

シンプルめな店内
これからいろいろ飾りが増えていくと思います



初めての週末、早い時間に行ったんですが
すでに多くの人で店内は賑わっていました。
予約していなかったけど、
運良くカウンター席を確保。
ゆっくりと美味しい料理を堪能~。

古材を使った長いカウンターに座ってみてくださいね
鴨のローストのサラダ
小石原焼のこだわりの器で

食べかけのトリッパのトマト煮


7月からはランチ営業も始まるそうです。
夜とは違った雰囲気が味わえると思います。


魔灯路場amber(まほろば・アンバー)
福岡市中央区大手門1-8-15 1F
OPEN 18:00-27:00

2016/05/13

「九州まちの修理屋さん」登録

先日、福岡県の「九州まちの修理屋さん」に登録されました。
これは、九州7県(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)で、
壊れたものを簡単に捨てず修理して使おう、
という取り組みで各県内の修理店を紹介する事業なんです。
平成25年から実施されています。(最近知ったのですが)

九州地方知事会で合意した政策連合
「ごみ減量化に向けた啓発活動の連携」
の一環として実施されています。

各県のゆるキャラ・・
くまモン目立つ!



家具の修理だけでなく、各ページには
衣類、おもちゃ、台所用品、自転車、楽器等の
修理屋さんの登録リストがあります。
リンクは↓です。

福岡県内の「まちの修理屋さん」

2016/05/01

奇跡のさくらんぼ!

ここが経って早5年。
庭の草木もかなり成長し充実しました。



当時、引越し祝いで頂いたさくらんぼの木に
数日前、実2個ついているのを発見!
5年目で初~!!

中央の木がさくらんぼ

テカテカしてます

そのときは2個ともグリーンだったのに、
今日見るとうち1個だけ赤くなっていました。
もう収穫かな・・・
それとももうちょっと待つか・・・
そして、誰が食べるのか・・・


2016/04/19

今日の作業は

いろいろなプロジェクトが立て込んでおりまして、
ブログ更新怠っておりました。

先週の地震の影響ですが、
幸い、アントレは何も被害がありませんでした。
このエリアは地盤が硬いようです。
でも、大きな振り子時計だけは本震発生の1:25で止まっていて・・・
振り子に対して垂直方向に揺れたようです。
ぞっとしました。

今日はマンションの室内ドアにステンドを入れる加工しています。
ドアに穴を開けて、ここにステンドグラスを取り付けます。

最近のドアは「フラッシュドア」が多く使われています。
安価だし軽いのです。
そして中はなんと!


ボール紙です。
ショック受けないでください。
ドアってこんなものです。


2016/03/20

濃くなりました

どうにか晴れて、気温が上がったので
予定どおり足場が2週間で取れました。

足場に乗って近づいてみると
実際はかなり色あせていました。。
布でこすってみるとさらに色が落ちたし!
まさに今がメンテナンスの時期だったんです。

これが↓
カサカサしてました

















これに↓
くっきり!


































 



イギリスから来た(目立たなかった)街灯も

黒いペイントを落とせるところだけ落として・・























鮮やかに復活!


サビ部分を残しつつペイント
イギリスは黒い街灯が多いのですが、
ロンドン塔付近の街灯はこんな色です

2016/03/06

庭のミモザが満開なので・・

ここ数日、気温がぐんぐん上がったので
庭のミモザが一気に開花しました!
ひと月前はやっとひと房開花したくらいでしたが、
年々咲く量が増えていて嬉しいです。(^^)

上の方に咲いていた花を切って飾ってみました。
ほのかにミモザの香りがします。
3/8のミモザの日は明後日ですね~。

アンティークの銅製プラントポットに入れてみました


たのしいティーパーティみたい!
(イギリスの型押しガラス花瓶)

ネコちゃんたちと
(アンティークの陶製インクボトル)